2015年07月02日

中学時代の稽古

こんにちは。
湖西道場、豊田です。

7月になりました。今年もあと半分です。みなさん、予定は順調に消化されていますか?
僕は、今年は全般的に予想していたよりもなかなかいい調子です。
例え、調子が悪くても良くなる前の下準備だと考えて、あと半年間、お互いに頑張りましょう!

さて先日、道場でヒンズースクワットを千回行いました。
当然ながら、僕も一緒にです。
無良トレーナーのスキルUPの日はもちろん、湖西道場では稽古の中で様々な自重トレーニングを頻繁に行っているのですが、道場稽古内でのスクワット千回は、さすがにめったにやりません。

今回、なぜ、これを行ったのかと言いますと、道場生のケイゴくんが中学生になって数ヶ月が経ち、部活の練習も本格的になってきたとのことで、じゃ、道場稽古も中学生むきにやってみようか、とスクワット連続千回に挑戦してもらったのです。

2015062920370000.jpg

新日本プロレスのポスターをバックに、無事ヒンズースクワット千回を完遂し、その後も普通に稽古をこなしたケイゴくんです。

結果を先に書いてしまいましたが、ケイゴくんは途中水分補給をしながらもスクワット千回をやりとげました。
さすがです。

当たり前ですが、「中学生なのでこれからは稽古のたびにスクワット千回をやってもらう」なんてことはありません。今回は、これまで湖西道場に5年ほど在籍し、一緒に稽古してきたうえで、ケイゴくんならできる、と僕がほぼ確信したうえで挑戦してもらいました。
彼と一緒にやった僕が声かけをしながら、彼のフォームや表情を確認しつつの千回です。

「自分は中一の時にスクワットを千回できた」これが彼の自信になってくれればと思います。

回数が回数なので、小学生の時には挑戦してもらいませんでしたが、いまの彼にはそれをこなせる体力と精神力があります。
でも、実際にやってみなければ、本人は自分の力を意外と自覚できなかったりしますよね。

大人の方なら誰しも経験があるかと思いますが、中学もしくは高校時代、自分の限界がわからなくて体力的にあれこれためしてみたりしませんでしたか?

自分は、どれくらい走れるか、歩けるか、飛べるか、泳げるか、スタミナがあるのか、強いのか?

いまの時代は安全管理がいきとどいていて、そうした苦しい思いをしてまで自分を知るための挑戦をする機会は、あまりないのかもしれませんが、武道の道場はそうした意味で己と向き合うための場でもあります。

中学生くらいになったら、安全には十分に注意を払ったうえで、時にはそんな自分で自分を追い込む稽古をするのもアリです。

こうした、いま時ふうでない湖西道場にお子さんを通わせてくださる保護者様方には日頃から、感謝しております。

今回、僕個人としては小さい頃から知るケイゴくんと、一緒にスクワット千回ができて楽しかったです。
昔、三十年ほど前の中学時代に、幼馴染のHくんと新居町体育館のトレーニング室でお互いにつぶれるまで、低重量のベンチプレスをえんえんと繰り返したのを思い出しました。
ケイゴくんとの稽古の様子を妻に話したら、「永遠の中二病がリアル中学生と熱血してる」と笑われました。

以上です。

押忍。










posted by 湖西豊田道場日記愛好会 at 12:31| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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