2015年11月30日

3周年にあたって

こんにちは。
湖西道場、豊田です。

本日、11/30を持って僕が起業してから、ちょうど3年になります。
実際には、いろいろな手続きや物件の譲渡等、個々の案件が別々に進行していたので、もうすこし前から独立状態でしたが、正式にほぼすべての権限が僕のもとに整ったのが、3年前の11/30でした。

もともと自分が事業主として、人を雇用して普通に事業を進めてゆくというビジョンがなくて、現代日本で後ろ盾なしで個人独力で起業しても1年以内にその30〜40%が、3年以内には70%が廃業するという数字をはじめて知った時にも、自分にはとてもムリと思っていました。

それがどうにか3カ月、半年、1年、2年がすぎ、昨対でプラスの状態で3年目を終えることができました。

これもひとえに独立以来ずっと社員として、我が社を支えてくれている無良優さんと、有形無形で力を貸して下さった企業様、僕の古くからの知り合い、友人といった個人の皆様方、そして常日頃から我が社のサービスを御利用してくださっているお客様のおかげです。

湖西道場は正直、僕は空手道場運営で食べて行こうとは考えていないので、個性的な修行の場として道場生のみなさんの役に立っていれば、それでいいです。

個人的に言いたいことを言ってしまうと、空手をずっと修行して大会で好成績を残していてもプライベートはがっかり、学校、職場ではさっぱり、縁故や家族、周囲の御厚意にお世話になりっぱなし、という人を僕自身もふくめて、本当にたくさんみてきたので、まず、そうでなくなるのが、人として人生で一番大事だし、本当の意味で強いということだし、なによりも勝たなければならない一番の闘いだと思って、自分の体と知恵と勇気=空手を頼りに事業をやってきました。

まだたった3年ですが、とりあえず、3年間、闘いぬくことができて、ほんの少しだけほっとしています。
これからもずっと闘い続けます。

空手の修行で鍛えた心身が実生活の役に立つのも証明しなければなりませんし、人生かかってるんで負けるわけにはいかない闘いです。

3年前の起業時、給料がでなくても一緒に闘います、と言ってくれた無良さん。
「起業するなら、誰の言葉も信じるな」とアドバイスをくれた幼馴染のHくん。
「〇〇(個人名ではない)なんて自分の利益しか考えてないバカヤロウだ。あいつらはお前の店がどうなろうと、どうでもいいと思っているぞ」と熱い激励をくださった新極真会の永島先生。
内弟子の時、さんざんお世話になったトヨタ自動車の岡田先生にも、「こんなふうになると思って面倒をみてやったわけではないけど、おめでとう」と笑顔で起業をお祝いしていただきました。
みなさんの厚意や言葉はいつも僕の隣にあります。
ありがとうございます。

町長をされておられたはじめ先生や大企業の役員を務められておられる永島先生、他にも僕が尊敬する先生、仲間のみなさんみたいに社会的な責任を果たすことで、周囲の人を幸せにして、なおかつ空手が人生にプラスの影響を与えられるのを世間に伝えられる存在になるように、今後とも精進していきます。
御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

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3年前の11/30は、明日からのことを考えながら、閉店した店で、一人でウディ・アレン監督の喜劇「ブロードウェイのダニー・ローズ 」のDVDをみてました。
さぁ、やらなくちゃ。と、明日からどうなるんだろうな。と思いながら。
こんな平和で幸せな3年後は予測してなかったです。

最後に、もう一度、みなさん、ありがとうございます。

押忍。






posted by 湖西豊田道場日記愛好会 at 16:01| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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