2015年12月24日

年末の休日

こんばんは。
豊田道場、豊田です。
クリスマス目前です。
昨夜から今日にかけて僕は休日を満喫しておりましたが、みなさんはどうですか?

昨夜は稽古の後、自主トレで10Rほどスパーリングをして、いろいろ点検しました。
今日は朝から妻と映画館へ行き、「スターウォーズ フォースの覚醒」をIMAX3Dの劇場でみてきました。本当は「007 スペクター」をみに行ったのですが、時間が合わなくて、SWに変更したのです。
SWは、みなさんもみましたか? これからですか?
もう情報がネットにあふれすぎているので、ネタバレもなにもない気がしますが、今回のSWは、「ハン・ソロ」の回でした。
SWは小学生の時に「帝国の逆襲」をいまはなき浜松中央劇場にみに行ったのが最初でした。
テレビマガジンか、テレビランドのイラスト募集に、たしかXウイングの絵を描いたハガキを送って、もらったタダ券での鑑賞(笑)でした。
当時は、小学校低学年で、わけわからんかったですね。ただ、「これがいま世界で、大人に大人気のスターウォーズかぁ。へぇ」という感じでした。
まさか、44歳で新作のSWを映画館で、妻と一緒に3Dメガネをかけてみるとはね。まったく、フォースのなせる業です。
今回は、かってルークが主役の3部作(エピソード4,5,6)を楽しんだ人はみても損しないと思います。
お話は、まっすぐに6の「ジェダイの帰還」(復讐)のつづきです。あれから30年後、ルークは、レイアは、ハン・ソロは、みんなでてきます。
こんなにいきいきしてるハリソン・フォードは、はじめてみた気がします。自分の映画も他の映画も、私生活では映画はあまりみないというハリソンにとっても、自分をハリウッドスターにしてくれたハン・ソロは特別なのかもしれません。

映画の後、夕方からは豊田道場、特別顧問の酒見賢一さんと私的な小さな小さな忘年会でした。
それでいろいろなお話をしたのですが、こうしていま帰宅して考えてみて、以前、文藝春秋社から刊行された文春新書の酒見賢一著「中国雑話・中国的思想」という本を読んでもらえば、豊田道場生、このブログの読者のみなさんが、酒見さんの武術に対する考え、知識の深さのいったんが垣間見られるのではないかな、と思いました。

なぜ、豊田は酒見さんに豊田道場の特別顧問になってもらっているのか?

酒見さんは実際、武術をどうとらえているのか?

この本の7章「中国拳法」8章「王向斎」に目を通していただけるだけでも、それらの疑問のこたえがある程度はわかるはずです。1冊まるまる読んでいただければ、酒見さんの物事に対する真摯な研究態度、洞察力を理解していただけます。

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本屋になかった。普段、本は読まない。小説は作り事だからキライだ。

いえいえ。この本は大きな本屋さんには、たぶんだいたいありますし、普通の本は読まなくても、武術・格闘技好きの方ならそれら関係の文章はすらすら読めますよね、小説を読まない方もこの本は、もともと「NHKラジオ 中国語講座」のデキストに掲載されていたコラム(研究と資料に基づいた小文集)なので問題ありません。
それに、偶然、この本は湖西豊田道場にも置いてありますので、気がむいた時にでも道場でぜひ。

そんな感じで、今夜はのんびりとしていた豊田でした。

余談ですが、かって大部数を誇っていた「格闘技通信」をはじめとする格闘技専門誌、カラテ誌が書店の棚からほとんど姿を消したいまも、「秘伝」などの古流、武術系の雑誌は定期刊行を継続しています。
これはようするに、大衆的人気にその数が大きく左右される実践派&見る側ではない、知的なものとして武道、武術を楽しむ人たちは常に一定数存在することのあらわれだと思うのです。
雑誌や映像をみると、そういった知的派の武道、武術愛好家のみなさんにとって新極真会をふくむフルコンタクト空手は、スポーツ的、競技的すぎると考えられている気がします。
一方、フルコン側もフルコンの競技の中で安易に使えない、健康法もふくめた古流の技術などを机上の空論的にとらえて軽んじてしまう部分がある。
きれいごとでなく、僕は、どちらにも価値があると思いますので、豊田道場ではフルコンの道場ではあまり見られない武道、武術の鍛錬、思想の部分を酒見さんに補っていただいて実践していきます。

夜も更けました。明日も仕事です。
あと正月映画は、ロッキーがアポロの息子をボクサーとして育てる!! 「クリード」と「007」をみなければ。
失礼します。おやすみなさい。
押忍。




posted by 湖西豊田道場日記愛好会 at 01:23| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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