2016年03月17日

お墓参り

こんにちは。
豊田道場、豊田です。

高須家のお墓へ行ってきました。
豊田道場の顧問をしてくださっていた元新居町教育委員会委員長、元新居幼稚園園長の高須義雄先生、豊田道場創立メンバーの英志くん、それに高須先生の奥様で、高校の保険の先生をされていた英志くんのお母様。先祖代々の高須家の皆様が安らかに眠っておられるお墓です。

英志くんとは高校時代は毎日、一緒にいた友達だったので、豊田道場顧問の件を除いても、ご家族の方たちには本当にお世話になりました。

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八百屋さんで、おもだかを購入していきました。

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バケツに水をくんでお墓で、準備完了です。

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おもだかを交換し、お墓を洗いました。

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英志くんたち御一家、個人的な呼び方をさせていただくと、おじさん、おばさん、英志にあいさつをして、僕と豊田道場の近況を報告しました。
新極真会静岡支部の永島先生からも、「義雄先生が生きておられるうちにお会いしたかったです。ご冥福をお祈りいたします」とのお言葉をいただいたことをお伝えしました。

あまりこのブログで書く機会はありませんが、永島先生も、生前の高須先生と同じように、このいささか特殊な空手道場、豊田道場をあたたかく見守ってくださっています。

今回は永島先生に豊田道場がどれだけお世話になっているかを少しだけお話ししますね。

永島先生は、暴行傷害、窃盗、詐欺で豊田道場から、壮年の破門者がでた時も、くわしい事情を知ると、ご多忙な中、僕の店まで駆けつけてきてくださいました。
僕は自分の弟子の犯行だし、主な被害者は僕自身なので告訴、通報せずに、更生・成長を見守っていたつもりでしたが、結果として、豊田道場のモットーの、ハンディある、社会的に弱い人のためのなる空手をする条件で許可した昇級も無碍にし、もともと犯人本人から言い出した、一生、すべての空手とは縁を切るはずの破門の後も、無許可で他道場へ移籍しており、しかも他流派空手道場にも入門して二股で活動し、それらのいきさつについて、永島先生は、よく我慢したと誉めてくださいました。
さらに、犯人に対して、なめやがって、二度めはないぞ、と僕が驚くくらい本気で怒ってくださいました。

僕も豊田道場のメンバーもあの時すでに破門者にうんざりしていたので、僕が怒らなくても、わざわざ僕の店まできて、空手を愛し、国際的企業のTOPでご多忙な永島先生が、些末な小悪党に、これだけ怒ってくれれば、それだけでもういいや、と笑えてきてしまいました。

だから、余談ですが、上記の破門者の件については、

破門どうのよりも刑事事件にすればよかったのに、豊田は、なんで訴えないの? 

あの人、いまでも新極真と他の流派の道場と掛け持ちしてるの見たよ。

永島先生にあんなに怒られても、誠意が伝わらないの?

筋がグチャグチャだよね。なんなの?

町の花火大会には毎年、寄付するのだから、お金はあるだろうに、永島先生にあれだけお世話になっても、永島道場の大会運営のための援助金はやっぱり1円もださないよ。 

等々、いまでも他の人からお声もいただくのですが、僕の返事は、

自分の弟子の不祥事でみなさんを不快にして申し訳ありません。僕の教育が悪かったのだと思います。
アホバカ師弟です。
僕自身は温厚な永島先生が、怒ってくれたのをみたし、豊田道場は、思うままにいけ! とも言ってくださり、応援してくださり、ただただ恐縮しています。
犯人は、僕の耳に入ってくるの話では、相変わらず、こそこそした、自分の目先の損得しか頭にない人間のようです。
今後、もし、おかしな形でかかわってきたら、本人はこんなですから、御家族に連絡するか、警察を呼べばいいですよ。僕も、豊田道場もそうします。

こういう人の指導、見守りは、正直、一見、百害あって一利なしのような感じなのですが、はみだし者の面倒をよくみてくださったかっての高須先生や、現在の永島先生の、それでも、そういう人間でも、救いを求めてくる限りはつかず離れず、こっちが損しかしなくても、寄ってくれば付き合ってやるのが先生・師匠の仕事だ、指導だ、という姿勢は、非常に勉強になっています。
生き方全体に影響を受けています。

高須家のお墓参りの話から、だいぶ広がってしまいましたね。
高須先生、永島先生、そしてこれまでの人生でお世話になった皆様方に、僕は敬意を持っております。
なんかしまらない終わりですが、今回はここまでです。

失礼します。
押忍。










posted by 湖西豊田道場日記愛好会 at 16:07| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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