2016年08月07日

夏だし、暑いし、ただ、へたばってる

こんにちは。
湖西豊田道場、豊田です。

そろそろ、夏休みに突入した社会人の方も多いのではないでしょうか?
僕は、相変わらず、平常運転中です。

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しかし、夏だし、暑いし、ただ、へたばってるわけではなく、この間の合宿も通して、感じた自分に足りない点や豊田道場でもっと掘り下げていかなければならない点を考えたりしています。

例えば、開手。手を開いて使うという意味です。

極真空手系の型を考えてみると、他流の空手の型、中国武術などの套路に比べて、攻撃も防御も拳を握っていることが多いですよね。
拳技の練習の型としては、これはこれでいいのだけれど、掴み禁止の試合ルールにも即しているし、道場、試合場でのフルコンタクトルールでの組手が実戦のすべてである昨今の大多数の空手愛好家にとっては、ある意味、現実的なのだろうけど、やっぱり、これは、時代的、局地的な偏りだと感じるので、まずは型で、指まで使う技術、意識を鍛える必要があるな、と思います。

例えば、空手としての奥義が詰まっている大事な型として、よくあげられる、三戦や鉄騎には、どちらにも、相手を居据えてのカギ突きがあります。

居据える技術も至近距離でのカギ突きも使える技術としてそもそも稽古していないので、型をうっても、型の機能性、重要性を意識できない。これは、ようするに僕の練習不足です。

最近、空手関係のいろいろなところで、目、耳にする「チンクチ」「ムチミ」「ガマク」も古流の型を練ってこそ、自分の体を通して学べるものだろうし、つくづく修行が足りないな、と思います。

やっぱり、型を知ろうと思ったら、一つの型を最低一日100回、うつくらいでないと、ダメだな、と。がむしゃらに。がむしゃに。

組手も型も補強も、自分が心身の修行をしてゆくためのツールであって、空手をするというのならば、どれもやらなければならないし、優越や前後はないですね。

以上は、僕の個人的な心境です。

ひさびさに空手愛好家むけの濃いブログになりました。

豊田道場では、特別顧問の酒見先輩に学んだりもしながら、濃い部分もじりじりと開拓中です。

それでは、また道場でお会いしましょう。

押忍。




posted by 湖西豊田道場日記愛好会 at 11:49| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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