2017年07月28日

たどりなおす読書 ニューロマンサーはなんのはじまり?紙の本を読みなよ

こんにちわ。
湖西豊田道場スタッフ、無良です。

あつい・・・。
ただただ・・・、
あつい・・・。
(完全にだれております(笑))
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私はというと、変わらずではありますが、ある意味、豊田先生の手となり足となり、動いております(笑)
(あっ、虫ではないですよ(笑)←豊田先生はカエルが苦手です。今度お見舞いに行った時には、大きなカエルのぬいぐるみでも持っていきましょうかね(笑))

例えば・・・こんなカエルさんとか??
カエルのピクルス♪

posing-pickles2.jpg
どことなく、豊田先生に似ていませんか?
豊田先生:『似てないよっ』

そして、以前、このようなお土産も豊田先生にお渡しした時もありました。

410rOJF1bLL.jpg
無良:『今、はやりの最先端!!スィーツですっ♪』
豊田先生:『へぇ〜、どれどれ・・・って、やめなさい!!』
無良:『とっても美味しいですよ!!』

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無良:『なんと、コレはですね、目玉のところをひとつひとつ、焼印してるんですよっ!!!』
豊田先生:『はっ、はい・・・。』

一番は、やはりコレでしょうか?

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無良:『おみやの定番ですよ』
豊田先生:『どんだけカエルいじりやねん!!』

なにかあったら、カエルアイテムと私は思っております(笑)

以下は、この前と同じく、豊田先生からのメッセージです。
(私が代わりに書き足し+手直しをしております。書き間違いなどがありましたらすみません)

おはようございます。
湖西豊田道場、豊田です。

本日、7月25日、土用の丑の日です。入院してから一ヶ月経ちました。
いまもまだ入院中です。この一ヶ月の僕の住所は、名古屋医療センターでした。
次は、浜松市の遠州病院に転院するようです。
とりあえず、治療のターンは終わって、今度はリハビリに集中する段階に入るようです。
人間、死んだと思って倒れても、生きていれば続きがあります。
当然ながら、僕はいま、病院食なので、本日もうなぎはなし。なんだかさみしいです。

話は変わって、ニューロマンサーです。
前回から引き続いて、現在、僕は読書週間中なのですが、みなさん、ニューロマンサーという小説をご存知でしょうか?
知らなくても何の問題もありません。
ただSFというジャンルの中では、ニューロマンサーと作者のウィリアム・ギブソン。
それに、この小説と同時に彼が生み出したサイバーパンクというジャンルは、誰もがどこかで触れ合っているのではないでしょうか。
映画ならハリソン・フォード主演のブレードランナーがサイバーパンクの代表です。
今年の秋にはブレードランナーの続編が公開される予定ですね。
電脳なんて言葉をポピュラーにしたのも、ニューロマンサーの功績です。


映画『ブレードランナー2049』予告編
無良より・・・この映画って、1982年の映画なんですね。私、生れてもいない・・・(笑;;)

サイレントメビウス、攻殻機動隊なども日本発のサイバーパンクです。


サイレントメビウス OPより
無良より・・・申し訳ないです、豊田先生、全然知らないです(汗;;)
1988年から連載していた漫画。私が幼稚園の頃でしょうか?
ヤングマガジン 公式サイトより
20世紀末に大ヒットした伝説のバトルファンタジー巨編『サイレントメビウス』が、四半世紀の時を越えて復活!
前作から17年後のトウキョウ。
新生した対妖魔特殊警察=AMP(Attacked Mystification Police department)所属の美女たちが、新たな事件に挑む!!

今でも、連載してるんですね。

ちなみに、映画はこちら。


劇場版サイレントメビウス 予告
1991年ということは・・・、私が小学生の頃でしょうか?

ただ、正直SFファンにとって、サイバーパンクはとっくの昔に消化吸収されたムーブメントであって、
あえて自分のナマの脳が壊れたところで、そのリハビリに30年以上振りにわざわざニューロマンサーを読んでみるのは、我ながら物好きだと思いました。

さて、実際に読み直してみると、ニューロマンサーは想像以上に読みにくかったです。
脳障害で文章が普通に読みにくくなっている上に、サイバースペースだの、アーティストだのとルビをふった単語がゴロゴロ出てきて、まったくヘビィでした。肩をすくめるしかない感じ。
まぁ、読みにくいのは想像していたので、それでも妻にニューロマンサーを持ってきてもらったのは、
僕はニューロマンサーのある場面に心底惚れていまして、再びあの場面に会いたいな、と思ったからです。
「ニューロマンサー」
少年が自分の名前をそう呟く場面だけで、なにもかもOKです。
僕にとってニューロマンサーは、そんな特別な小説で、それ以上でも以下でもない。
僕自身に限っても、こんな極端な愛しかたをしているの作品なので、ニューロマンサーを全否定している方達がいるのも、納得いきます。
人によって対象となる作品は違うのだけれども、小説という芸術を愛する人は誰しも、
僕にとってのニューロマンサーのような、自分にとっての特別な作品から、忘れられない衝撃を受けたことがあって、それをずっと信じ続けているんだと思います。
酒見先輩ともたまにそんな話をします。

話をニューロマンサーに戻すと、僕と同年代のSFファンは、発表時に高く持ち上げられたからこそ、
最近ではニューロマンサーを低くみるという流れがあった気がします。
自分のお気に入りの作品が、歴史的に低くく評価を与えられているのを眺めるのもファンとしては楽しいです。
ニューロマンサーは、発表された当時、僕らの世代SFファンにとって、新しい世代を代表する作品でした。
アシモフ、クラーク、ハインラインといった古典的巨匠よりも、もっとずっといまに近い新しいSFのジャンルでした。
サイバーパンクがなければその後のスチームパンクの傑作漫画、鋼の錬金術師も登場しなかったと思います。
こう書くと、ニューロマンサーの影響力が伝わりやすいかと思います。
今回はニューロマンサー、ウィリアムズ・ギブソン、ハヤカワ文庫でした。

前回のエロマンガ先生世代の方へ、今回ニューロマンサーの内容を細かく書くと、これから読む人の興を削ぐので、そこらへんは僕は書きません。
気になったら自分の目で活字を追ってみてください。一応そうする価値がある、と思う本を紹介しています。
さて、読書はやっぱりいいね。
まだ次回も読書習慣は続きます。
今日はここまでです。

失礼します。
押忍。

おまけ。


映画『鋼の錬金術師』予告 2017年12月1日公開

私は鋼錬世代(笑)←ちょうど、大学生の頃でしょうか?
手をパン!!と叩くの、マネしてましたね。

豊田先生は、またジャンルが違うかもですが、こちらを観たいそうです。


illion「BANKA」×「東京喰種」特別映像

東京喰種、主演の窪田正孝が好きな俳優さんなので、どんな作品か気になりますね。
(そんな豊田先生なので、原作もしっかりと読んでいるのでした(笑))

posted by 湖西豊田道場日記愛好会 at 15:47| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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