2017年09月03日

映画の話

こんにちは。
湖西豊田道場、豊田です。
のっけから、なんですが、今回は映画の話です。

僕は6月の終わりから、7、8月とほぼ入院していたので、今年の夏は映画館にはほとんどいけませんでした。
しかも、病気の後遺症で、果たして字幕をきちんと追えるのか? という不安がある。
そこで、退院するとすぐに妻が映画館に連れて行ってくれました。

最初は名古屋駅前のミッドランドスクエア シネマへ「スパイダーマン ホームカミング」を観に行きました。
アメコミ映画なら、もし、字幕が読めなくてもスジはわかるだろ、ということで、キャスト、演出の評判がいい、スパイダーマンへ行ってきました。
はい。字幕は読めました。
それに、これまで入ったことのなかったミッドランドスクエアが思いのほかによい映画館でした。
考えてみると、日本のシネコンもマイナーチェンジを重ねてきて、スクリーン、音響、シートと進化して、ミッドランドスクエアのような、現代最先端の劇場で映画をみてみると、たしかに、色々な点で、おおっ、これが最先端か、感心することが多いです。
ミッドランドスクエアは映画館の入っているビル自体に、トヨタ自動車が最先端技術を提供しています。
エスカレーターが乗りやすい速度に自動的に変速したり。
興味のある方は、名古屋駅の目の前ですので、一度行かれてみるのもいいと思います。



いまの10代、20代は洋画離れが激しいと聞きますが、エンタティメントとして、やはりハリウット映画は世界をリードしていますし、新しい才能も次々に出てくるので、これを観ないのは、映画ファンとしてもったいないですよね。
新鋭監督、若い俳優主演のスパイダーマン。めちゃめちゃおもしろかったですよ。
過去のシリーズたちよりも、当然だけど、全然、いま(2017年)してます。
アベンジャーズは好調です。もう立派なブランドだね。

さて、スパイダーマンで、いま、マーベルがイケているのが、感じられたので、まだ観てなかったデッドプールとドクターストレンジもさっそくDVDで観てみました。

いまの僕には、本を読むこと、映画の字幕を読むことがリハビリになるので、リハビリも兼ねて映画を観るようににこころがけています。


映画『デッドプール』予告編


「ドクター・ストレンジ」予告編1 日本語字幕付き

デッドプールもドクター・ストレンジもどちらも面白かったです。
ただ、あえて書くと、デッドプールの方は下品ではあるけども気楽に楽しめる一般向きで、ドクター・ストレンジはややマニアックな映像に凝ったヒーローアクションでした。

さてさて、こうして書いてゆくと頭を軽くするような映画ばかり見ている感じがしますが、今日、9/3に観た映画は、2本。どちらもドキュメンタリーです。
『二郎は鮨の夢を見る』と『ヤクザと憲法』です。
HDに録画してあるものを見返しました。
では、予告編をどうぞ。

映画『二郎は鮨の夢を見る』予告編


『ヤクザと憲法』劇場予告編

どんなに好奇心が強う人間でも、日本一の寿司職人の日常や、指定暴力団の事務所を気軽に覗きにいったりはできません。でも、映画ならばそれが可能です。
僕はドキュメンタリー映画をそんな興味本位の気持ちで観ます。
劇映画ばかり観ていると、正直、飽きてしまうこともあります。
そんな時に目先を変えて、ドキュメンタリーを観ることで、また新たな映画の魅力が発見できたりします。
ネットやCS、レンタルと、いまの時代、映像ソフトは様々な方法で、驚くほど簡単に入手できます。

次は今回のブログで紹介する最後の一本です。
有名な映画監督ジム・ジャームッシュの昨日から劇場公開されている最新作『パターソン』です。

映画『パターソン』予告
ストレンジャー・ザン・パラダイス等が彼の代表作ですね。
かって映画好きの友達や知り合いの家に行くと、ジム・ジャームッシュの映画のソフトが必ず1本は転がっている、という時代がありました。
それくらい流行していたし、カッコよかったです。
ただ、こうして新作の予告を観ても、どうせ、こういうアート系の映画は、田舎では上映されないんでしょ、と思う人も多いかと思いますが、『パターソン』の場合、東京と同じく、昨日から名古屋でやってますし、少し遅れて、浜松でも上映が決まっています。
湖西市や浜松市に住む、映画好きの十代の子が、初めての名古屋を経験するのに、1人で伏見ミリオン座まで映画を観に行くのも、十分アリだと思います。
東京まで観に行くのは、さすがにつらいけれども、名古屋くらいまでなら、中高生のお小遣いでも、なんとかなりそうな気がします。どうでしょう?

今日明日ではないけれども、僕もそのうち観に行く予定です。
こういうちょっとした小さな冒険も含めて、映画を観るのが趣味です。

自分の名前で道場を開いている以上、いつでも、頭のどこかに空手があって、毎日、身体を動かすのは当たり前だと思っているので、このブログでは、いままでも、これからも、そうでない部分を強調していきたい、と考えています。
それで、おもしろがっていただけると、うれしいです。

ゴング格闘技もついに休刊してしまったこの時代、格闘技のコアなファンはマスメディアからの情報発信がどんどん減ってしまってさみしく感じられているかもしれません。
しかし、もともと、格闘技界は、やっている者同士のクチコミで情報が伝達されている業界だと思うので、僕がきゅうきゅうとフルコンタクト空手のニュースを拾い集めてブログに書かなくてもいいかな、と思うのです。
それよりも、ジム・ジャームッシュの新作映画の方が気になる人が多いでしょ? きっとおそらく。
一生懸命、空手に打ち込む一方で、広く目を開き、大きな耳を持ちましょう。そのほうが、楽しいよ。

以上です。

押忍。
posted by 湖西豊田道場日記愛好会 at 16:27| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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