2018年12月30日

2018年、暮れの現状。

こんばんは。
このブログではご無沙汰しております。
湖西豊田道場、豊田です。

昨年、脳出血を患ってから、いろいろな方にご心配をおかけしております。
こんな、いち、豊田のことを心配して下さって、我ながら他人事のように思ってしまうので、申し訳ないです、といつも思ってしまいます。
こと空手自体に関しては、僕自身が書くのもなんですが、医師も認めるように奇跡的な回復をみせまして、入院前とほぼ変わらぬ動きが出来る状態です。
これは、発症一時間以内に入院して治療を受けたこと、早期からの毎日のリハビリのおかげが大だと思います。
同じ病気で入院していた他の患者さんたちと比べても、僕はその点において非常に幸運でした。
それでも発病から3日間は記憶がありませんけれども。

そんなこんなで、空手に関しては病気の影響は皆無なのですが、それよりなにより、今回の病気で一番ダメージを受けたのは、脳の言語をつかさどる部分が損傷を受けたので、つまり文章を読む速度が以前の半分以下になっている気がします。
読解力や読む行為そのものはできるですが、スピードが遅い。
では、文章を読み続けていればスピードが戻るのか? といえば、それがそうとも言えないらしいのです。
戻る人もいれば、戻らない人もいるらしい。
正直、今回の病気の後遺症で一番、不便なのがこれですね。
しかしまぁ、退院後すぐに試しに行ったのですが、洋画の字幕は問題なく読めるので、そこがクリアできてよかったな、と思っています。

僕、個人の事情はこれくらいにして、豊田道場としましては、今年あった大きな出来事は、生徒さんであるタクヤくんが長期入院したこと、
他にも道場に来てはいませんが、僕、石川さんのところへ定期的に会いに来ている精神病のAさんが、自殺未遂を何度か繰り返した後、入院してしまったこと、
またこれも道場には顔をだしませんが、日系ブラジル人のHくんが違法薬物で逮捕されたことなどでしょうか。
Hくんは今回は微罪処分で済み、現在は磐田の工場で働きながら定期的に僕のところに顔を出しにきていますし、危うくガス爆発事故を起こすところだったAさんは入院中、タクヤくんも現在も療養中です。

豊田道場は、これまでも空手をすることがただ肉体的な快楽(ウェイトトレや激しいスパーも慣れてしまえば、それが好きならば自分にとって楽しいことをしているのと変わりません)にならず、自他ともに人生のプラスになるように心がけて活動してきました。
空手は自分にとってイヤなこと、苦しいことをワザとしてそれを克服する精神を養う鍛錬です。
僕自身も、もちろん、豊田道場に関わっている他のみなさんにとっても、今後も空手が人生を豊かにする糧になるよう心がけていきたいと思いますので、どうぞ、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

押忍。

<なお、去る2018年11/5に僕、豊田が暴行障害を受け、犯人が警察に逮捕される事件がありましたが、これについても、僕がこれまで被害にあった事件と同様、警察の方に犯人の刑罰が重くならないようにお願いして、微罪処分ですませました。
静岡支部の永島先生が言われるには、自分の異常性に気づかない精神異常者の面倒をみるのは豊田道場の仕事だそうです。
時代に即した重大な役割だとは思いますが、いやいやそれほどでもありません、と謹んでそのお言葉をお受けしておきます。
今年もまた僕以外の人のあれこれで病院やら警察やらにいろいろお世話になりました。
鍛錬してきた精神や肉体がこうして世間の役に立っているのなら、それはそれで、行き場のないイケてない中高年が集う時代遅れの武道カルトという世間のフルコン空手へのイメージ改善のプラスになっていればうれしいです。
正直、2020年のオリンピックで当てない空手が脚光を浴びると、ますますフルコンがマイナーになるような予感がしないでもないのです>

posted by 湖西豊田道場日記愛好会 at 17:53| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: