2019年05月18日

NPO法人新極真会 湖西豊田道場として最近、お相手をしているもの

ごぶさたしております。
新極真会湖西豊田道場、豊田です。

以前から当道場は、名ばかりのNPO法人にならぬように、心身に障害のある方や、それを援助する組織の方と肩を並べて活動してきたのですが、昨今はその活動の流れの中で、司法、警察のお世話になる局面もあり、ようするになかなかいろいろ大変なのですけれども、毎度のことながら、お金をかけずに知恵と勇気でそれを乗り切るのが空手(徒手空拳で道を開いてこそ空手)という精神で、どうにかやっております。

さて、まず昨年(2018年11月5日)、浜松市の某マンションで、僕が暴行傷害の被害に遭いました。
(ご存知のように、湖西豊田道場に限らず、各種フルコンタクト空手道場は、職場、家庭、学校で行き場がなかったり、過去に問題を起こしている男子が往々にして集う場所なので、そうした人の起こすトラブルに関わるケースも多々あります)
こちらはすぐに警察に通報してパトカーが駆けつけ、加害者の身柄を確保。
幸い被害者の僕は軽傷でしたので、その場で警察の事情聴収を受け、加害者は豊田道場の道場生の家族ということもあり、過去に警察にお世話になり、新聞等で名前を報道されたこともある人だったので、僕の方から微罪処分のお願いをし、その場で、警官立会のもと、
今後、僕並びに、豊田道場(道場生も含む)、その他の僕の仕事に迷惑をかけないとの謝罪と署名をしてもらって収束しました。
(その場では)

事件番号は2018年11月5日の26X番(最後1文字は伏せ字)として浜松中央署に、記録されています。

個人的には、いわゆるキリスト教の教えを気取るつもりはないですが、人をぶちのめすよりも、自分が心身金銭の被害にあってことを済ます方が楽だと考える人間なので、またそうした被害(苦難・ハンデ)に耐えて克服できるのが社会で通用する本物の強さだと考えています。
ので、(暴れて壊すのはルールをわからないバカでもできるので)それはそれでいいにしても、
にしても、
だいたいの場合、前科のあるような方は、こうして捕まっても、まず、改まらないので、なんじゃらほいとお思います。

今回の事件番号26X番(最後1文字は伏せ字)さんも、その後もお元気で、僕のところに迷惑電話はかけてくるわ、仕事場や関係のNPO団体に乗り込んでくるわで、あれから、この人の件ですでに何度も警察の力をお借りしております。

「豊田先生、いつも大変ね」

と、言ってくださる方々もおられて、それもまた、なんと言うか。

「まじめに心身を鍛えにきてくれる少年部の生徒さんを除いて、実戦空手の道場に集う人間は、社会不適応気味の行き場のない人が多いんですよ。
フルコンって武道カルトですから。(武道が江戸時代に確立した武士のたしなみだとすれば、空手が本当に日本古来の武道なのかも怪しい)
僕も同じ穴のむじななんですけど、
すみません。
人を叩く、蹴る、筋トレをする、に異常に悦びをおぼえる、頭と性格の悪い人間の集まりなんで、せめて多少は更生できるように頑張ります。
僕自身も、ここ(道場)で自分の心身を苛めることで早く(普通の)人間になりたい、と思っております。
申しわけありません」

みたいな返事をするしかありません。

警察や弁護士さんなどの第三者的立場の人たちとは、今回の方の問題について話し合う機会もまぁあるのですが、

どうしても直接、僕が本人とその周囲にいる人たちと話す機会がなく、

よって、僕がなにをどう考えている人間なのかが、伝わりにくいと思いまして、こちらの考えを書きました。

ようするにまとめると、

他の空手道場さんは知りませんが、とりあえず、NPO法人新極真会 湖西豊田道場は、社会的に(人間的に)問題のあるの人が抱えるトラブルでもご縁があれば、解決のお手伝いをさせていただいておりますよ。

ということです。

ついでに、その際に、僕の時間やお金や血肉!! を払うハメになるケースもあり、正直、疲れるなぁ、ってとこです。

これもまた修行ということで。

で、まだまだ道は続きます。

失礼します。

押忍。
posted by 湖西豊田道場日記愛好会 at 13:45| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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