2019年11月19日

おけいこ日誌更新しました&映画を観る私

こんにちわ。
湖西豊田道場スタッフ、優です。

お待たせしておりました、10月でのハロウィンイベントの模様を更新致しました。←こちらをクリックで飛びます。

みんなのそれぞれの仮装にも、ぜひ、注目して見てみて下さいね。

さて、豊田先生はご存じの通り映画も観ますし、マンガも本も多くの作品に目を通すのが日常的なわけではありますが、変わって私はというと気になった作品に目を通す感じ(あとは好きな作品だけ目を通すだけ)なのですが、

『ひと月でどれだけ映画観れるだろうか』と思い、そのひと月の間に観た映画のご紹介をしたいと思います。
(公開日などは順不同です)


『50回目のファーストキス』
恋愛ものって、私にとってはお腹いっぱいというのがあったのですが、学園ものとか、女子中高生が観るようなマンガ的なものなど、キラキラ女子には疲れてしまった・・・とでも言いましょうか(笑;;)
純愛だけじゃなくて、ギャグ要素も含まれているというのと、福田監督ということで観たのがこちらの映画です。
(実写版、銀魂の監督さんが福田監督です)
一日で記憶を忘れてしまう、そんな記憶障害を持っている彼女に対して、主人公の男性が何度も、何度も、覚えていなくても、『大好きだよ、愛してるよ』と一途に、愛に、そしてひたむきに障害に向き合う姿が印象に残りました。
『君と一緒にいることが僕の幸せだ』と言える彼に、私も思わず泣いてしまいました。
山田孝之さんも、長澤まさみさんも、とってもキュートで、微笑ましかったです。



『羊と鋼の森』
ピアノの音、好きだなぁ・・・と改めて思った映画でした。
原作は未読ですが、マンガ版が出ているということで、私はこちらを購入致しました。
物語の一節にもあるのですが、こちらの言葉が胸を打ちました。

『明るく静かに澄んで懐かしい文体、
少しは甘えているようでありながら、きびしく深いものを湛えている文体、
夢のように美しいが現実のようにたしかな文体』

このような音を出せる調律師でありたいと。
ピアノは弾く人弾く人によって音の出し方や音色がまったく違うので、映画としての評価は伸び悩みではありましたが、私は大画面で、そして大音響で聴いてほしいと思いました。


聴いた瞬間、『あっ、これジブリっぽい』と思ったのは私だけではないはず。


辻井伸行さんは障害がありながらも、とても素敵なピアニストです。
一音、一音、ここまで音が違うなんてと思ったのは彼でした。


もう一人。
私は実際に広汎性発達障害の彼女の演奏会へ行き、書籍も購入致しました。
とても読みやすかったですし、だからこそ、多くの方に彼女を知ってもらいたいとも思いました。
場の空気がとても澄んでいて、ピアノの音というよりも、彼女そのものの音で、『あなたはここにいてもいいんだよ』という拍手が何よりも嬉しいとお話しておりました。

と、話が少しそれてしまいましたが、一度でもピアノを弾いたことがある人は、共感する部分が多くあるんじゃないかなと思います。



『万引き家族』
樹木希林さんの最後の映画出演作となりました。
万引き家族というタイトルにひかれた、というのが第一印象ではありましたが、社会の片隅でこうして生きている人はきっといるとも思いました。どこか非現実的であって、でも、現実にあることで。
昔も今も、虐待について大きな社会問題となってはいるものの、実態が掴めないモノ。
中に踏み入ることが出来そうで出来ない。
とても綺麗な家族だとは言えないですが、儚い一瞬、一瞬の瞬間が家族だった。

『落ちていたものを拾っただけ。それのなにがいけないの?』

ネグレクト、
暴力、
育児放棄、
家庭環境、
姉弟格差、
機能不全家族。

それぞれ闇を抱えている男女が、果たして元の家族のもとに戻ったところで幸せに暮らせるのか。
物語のクライマックス、安藤サクラさんが泣くシーンは同情するものではないかもしれません。
でも、人生を、生き方を決めるのはほかの誰でもなくて、自分自身。
女の子は元の家族のもとへ戻り、相変わらずベランダの外で一人で遊んでいる生活へ。
果たしてこれで良かったのか。
本当の家族じゃない家族の方が、家族に見えるという不思議さに、違和感を感じるのが正常なのか、そうじゃないのか。
観終わった後、『もう一度観たい』というよりも、何度も何度も繰り返し観る作品ではなくて、私は一度だけしか観れないかもしれません。



『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています』
まさかの実写化!?私はこういうの大好きです。マンガも買いました(笑)
単なるお笑い映画かと思いきや『夫婦ってなんだろうな』って考えさせられるところも。

人生は

『上り坂

下り坂

ま・さ・か』

私の好きな言葉です。

榮倉奈々さん、全力で死んだふりしてます。振り切ってますねぇ〜。ウルトラマンもナイス♪
一見変わった奥さん?かもしれませんが、御主人のことをとても大切に思っているのです。


初音ミクverです。
フフフと笑っちゃうところがこの妻ふりの味だと思います。


『ワンダー きみは太陽』
主人公のオギーはトリーチャー・コリンズ症候群。
(頬骨の欠如など、顎顔面形態の不調和が特徴的な症状として見られる疾患で、常染色体優性先天性疾患の中でも稀有な例の一つです)
オギー、友達、先生、家族。
様々な視点から物語が語られます。
絵本の書籍、オギーの先生、365日のワンダー ブラウン先生の格言ノートなども出版されております。

彼の見た目を変えることはできない。
でも、我々が彼の見方を変えることはできる。

海外では障害のことをギフト(贈り物)、という言い方や捉え方をしております。
日本に限らず、障害のことについてまだまだ偏見を持っているの方が多い世の中だと思います。

一見、健常者に見えても、話してみるとなんか違うな、とか。

中には『身体障害者の方が見た目ですぐに障害者だって分かるからいい』、なんて思う人もいます。
自分自身の証明書として『私は障害があります』とIDカードを掲げないと分からないくらい、内面的な障害は分かり辛い、理解してくれる人ばかりではない、そして生き辛い。

ここ最近になってヘルプカードが普及してきましたが(病院や電車、バスなどの優先席にシールが貼られております)カバンに下げている方を私は何度か見かけたりした時に『ヘルプカードってどういうものなの?』と聞かれることもあります。

優しい人で溢れたらいいのにと思っているだけでは変わりません。

私自身も、勉強することばかりです。

できる、

できない、

ではなくて。

やるか、

やらないか。

私はやることを選び、決めました。

これからもいろいろな本を読みたいと思います。

と、速足ではありましたが計5本の映画のご紹介でした。

映画を観る時間って大事だなと思いました。
というよりも『物語の話に浸っていたい・・・』というのが正直な気持ちですかね。
自分の中の世界だけじゃ限度があるので、他の世界に飛び込むことができるのも映画の良い所なのかもしれません。
私はマンガを読む方が多かったですが、マンガを買うことも随分と少なくなりました。
(ここ最近ではカノジョは嘘を愛しすぎている(実写映画にもなりました)ぐらいですかね、追っかけていたのは。
音楽業界のマンガです。アーティストってこうだよなぁ・・・と、周りにいる人は大変ですけど。
この気持ち、豊田先生には分かるはずです)←豊田先生:『誰がやねん、誰がぁ〜!!』

長くなりましたが、映画を観る私でした。

失礼します。

押忍。


おまけ

『いま先生が観たい映画は?』

そうですねぇ、今季のシーズンは観たいのがいくつか重なっているので、何とかして観たいですね。

道場生達はアナと雪の女王かな?


連日のように宣伝してますよね。


ラジオでもこの曲ばっかり流れてます。

posted by 湖西豊田道場日記愛好会 at 17:08| 静岡 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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